カタカナの銀行印

1月 29th, 2012

皆さんは、見た事があるでしょうか。

細かな字でカタカナで彫られた印鑑を。
私は、友人の家で初めて見たのですが、初めは、おもちゃの印鑑かと思いました。
実際に日本で暮らしている外国の方の銀行印や実印はカタカナで彫った印鑑を使用しています。
国際化について、騒がれていますが、外国の方の印鑑を見る機会は少ないのではと思います。

最近、外国の方が日本で仕事をしたり、国際結婚等で日本に永住する機会が増えていますので、皆さんもそのうち目にする機会があると思いますが、文字数が多い外国の方の名前を印鑑にバランスよく彫っている印鑑を見るとちょっとだけ感動しますよ。

印鑑社会にも国際化の流れが来ているのでしょうね。

つい先日のお話です。

12月 25th, 2011

世界の印鑑というより、世界に認められた日本の印鑑の話となるかもしれません。

私は、バスガイドをしており、その中で、外国の方とツアーさせて頂く機会が年に数回あります。
外国の方にとって、日本の文化は独特のようで、日本に住んでいる私にとって、それらは当然のように思いますが、外国の方の反応をみると改めて、日本の文化の良さに気付かされる事があります。

つい最近の出来事で、そういった事がありました。あるお店の前で、ツアー客が集まっているのです。
そのお店が『ハンコ屋』でした。そのハンコ屋さんは、手彫りで、印鑑の柄も花柄など様々あり、お客さんの中では、1人で数本購入されている方もいました。
ちなみに文字はカタカナで彫っていて、なんと銀行印等にも使用できるとの事でした。

アメリカの企業

11月 29th, 2011

よく、日本は印鑑社会、アメリカはサイン社会といわれる事があると思います。

実際に、アメリカでは、部屋を借りる際やビジネス上の契約書等においてもサインにて済ませる場合がほとんどとなります。

では、アメリカの企業が、日本で仕事をする際には、どうしているのでしょうか。
やはり、これについては、日本でのビジネスとなりますので、印鑑を用意する場合が多いようです。
私は、あるアメリカの企業の銀行印を見た事があるのですが、会社名をカタカナ表記にて、使用していました。
なかなか見る機会はありませんので、特に印象に残っています。

皆さんの周りにも世界の珍しい印鑑はありませんか。

石のハンコ

10月 24th, 2011

皆さんのハンコの材質は、何ですか。
やはり、牛角や象牙といったところでしょうか。
その他にも、アニメ柄のハンコやかわいい柄のハンコなど様々ありますね。
ちなみに、私はちょっと変わった『石のハンコ』を持っています。

 どこで、石のハンコを手に入れたかというと、中国に旅行に行った際に、露店にて購入しました。
値段は、覚えていませんが、あまり気にせずに購入したので、そんなに高価ではなかったと思います。
見た目は、日本のハンコに比べて不格好ですが、しっかりとハンコとしての機能は果たしてくれます。
もちろん、銀行印等には使用できませんがね。

銀行印と認め印は別々にして

9月 13th, 2011

印鑑の保管については、何種類かある印鑑は別々にした方が良いと思います。

良く使う認め印、銀行などに使う銀行印、そして実印はそれぞれ別の場所にしまいましょう。

銀行印と通帳は絶対に別々の場所、というのはよく言われることです。

また、実印も重要書類とは別の場所ですね。

認め印に関しては、使い勝手の良い場所に置いておくと便利です。

特に宅配便の受け取り使うという方は、シャチハタが何かと便利。
回覧板なども印鑑を押すことがある方は、シャチハタがいいですよ。

その他の印鑑は使うことがあまりありませんから、きちんとしまって置きましょう。

また、印鑑の材質によっては、適したしまい方があるかもしれません。
長持ちさせるためにも、そこは守った方がいいですね。

印鑑と漢字

8月 22nd, 2011

文字と印鑑というのは密接な関係がありますが、日本で印鑑というと
漢字の苗字を捺すということを考えると、この漢字の出現が
いわゆる印鑑世界の成熟と見て良いでしょう。

中国においても印鑑の象形のものも多くあり、
字と絵が混在した印鑑文明を作っていたということが言えそうです。

また、印鑑の柄の部分に紐が通る穴があり、完全な装飾品としての印鑑もあったようです。
根付のような存在としての印鑑は、その形も飾り物としての存在だったのでしょう。
印鑑の確率がされてからの印鑑はもっぱら署名、契約に使われて、
装飾用のものとしては、今でいうスタンプのようなものでしょう。

金属の印鑑も珍しい

7月 13th, 2011

現在はあまり目にしない印鑑ですが、金属の印鑑もあります。
古代では鋳造の印鑑多く、主に銅が使われていました。
金属で有名なのは、漢倭奴国王の金のものは日本で最古の印鑑として存在しています。

金は加工しやすいというメリットもあります。
プラチナの印鑑というのも高級なのですが、指輪に施して作られているものもあります。
金よりも硬く印鑑として使いがっても良いと言われています。
銅の印鑑は、風格もありますが、重たいものです。
鋳造物としての趣もあり、日常使うものというよりは、雅印のように使われることが多いようです。
いずれにしても、現在では、普段使いの印鑑というわけにはいかないかもしれません。

日本の文化、印鑑

6月 8th, 2011

印鑑は元々中国のものですが、日本の文化として当然のように根づいています。
諸外国では、これほど厳格に印鑑を使う文化はなく
世界からみても珍しい存在となっています。

印鑑と言うだけで、それにかかわる産業も発達しています。
以前は印鑑と言うと、印章屋や文房具などの片隅で、
自分の名前を選ぶのが主流でしたが、今では、ネットを通じて、
価格もいろいろ、種類もいろいろの印鑑を作ってもらうことができます。

堅苦しい感じではなく、簡単に選ぶことができると同時に、
好きな書体、かなり本格的な印鑑まで簡単に手に入れることができます。
日本にいる限り絶対になくてならない印鑑、
自分の証明にも使われるものですから、気に入ったデザインのもの、
安くていいもの、好きなものをお選びください。

彫り直しもOKの業者

5月 27th, 2011

印鑑業者によって、買い上げて1年間は何度も無料で彫り直しができるところもあります。
例えば、類似商号で登記ができない、イメージが違う、名字が変わってしまったなどの理由で、
彫り直しに応じてくれるというものです。

登記ができないということは即会社で使えないことですし、
イメージも実際のものとは違う場合もあるかもしれませんね。
名字に関しては、そのような事情も考えられますから。
1年以内の彫り直しと言うのは、良心的です。

ただし、対象外の印鑑がありますし、彫り直す印鑑の送料などは、こちらが負担をすることになります。
ですから、まずは彫り直しが可能かどうかの確認をしてみることですね。

クイック印鑑って?

4月 22nd, 2011

クイック印鑑をご存じでしょうか?クイック=簡単ということですから、簡単に捺印ができる印鑑ということで、シャチハタですか?と思われますが、ちょっと違います。実は半永久に使えるのではなく、インキを補充することでいつまでも使うことができるタイプのものです。押し方はシャチハタと同じ感覚ですから、公文書などへの捺印はできませんが、認印など、日常使いの印鑑にいかがでしょう?インクが鮮やかで、シャチハタとは全然違う色合いが出ます。サイズもカラーもいろいろで長いの、太いの、細いのなどがそろっていますから、お好きなサイズでおしゃれにクイック印鑑を使ってみてください。